「ICTの活用で実施率・継続率を向上」
40歳から74歳の全ての被保険者・被扶養者を対象として実施される特定保健指導。
メディロムでは、web遠隔面接とアプリのチャット機能を利用した完全遠隔支援のスタイルで、対象者にとって負担が少なく、続けやすい特定保健指導を運用しています。
特定保健指導でこんなお悩みはありませんか?
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Case 1面接すら受けてもらえない
(勤務時間や健康意識の問題)
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Case 2プログラムがマンネリ化してしまっている
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Case 3毎年同じ人が指導を受けている(リバウンド)
従来の特定保健指導の実施率・改善率・脱落率を改善するための仕組みを
メディロムが提供いたします
従来の特定保健指導の
実施率・改善率・脱落率を改善するための
仕組みをメディロムが提供いたします
結果を出すことにこだわり抜いた
メディロム特定保健指導4つの特徴
WEB遠隔面接だからすぐに始められる
・面接場所:どこでもOK
・日程調整:web申し込み
※ご希望の場合、事業所での対面面接にも対応可能です。
手軽にできるから続けられる
・アプリで手間なく記録!
・チャットだから場所と時間を選ばず、気軽にコミュニケーションが取れる。
高い成果を実現する手厚い継続的支援
支援頻度を上げることでご利用者さまとの信頼関係を構築。
よりパーソナライズされた支援が可能に。
心が動くコミュニケーション
誰でも実践できるメソッドと、創業以来20年間培った接客技術を生かし、お客様の行動変容を促すコミュニケーションを実現。
メディロムの特定保健指導は、第三期新基準(厚生労働省)に対応しています※
※第三期からの特定健診・特定保健指導についてより抜粋
- 3ヶ月の
継続的支援
- アプリケーション
(ICT)の活用
- ・特定保健指導の実績評価時期を3ヶ月後でも可とする。
- ・初回面接と実績評価の同一期間要件の廃止。
- ・積極的支援の対象者への柔軟な運用でのモデル実施の導入。
- ・通信技術を活用した初回面接(遠隔面接)の事前届出を廃止
※テレビ電話・タブレット等での初回面接はさらに導入を促進。
- 3ヶ月の
継続的支援
- アプリケーション
(ICT)の活用
保健事業ご担当者と特定保健指導対象者
双方が無理なく導入できるプログラム
保健事業ご担当者の方を支援
初回面接の
日程調整不要
Lav上で申し込み、
弊社にて取りまとめを行います。
対象者向け案内状
作成不要
弊社にて作成、納品させていただきます。
電話勧奨不要
対象者への電話勧奨を
弊社にて実施いたします。
保健指導対象者の方を支援
Web遠隔面接
仕事で忙しい方でも気軽に面接を
受けていただくことが可能です。
ボディケア優待券の
配布
リラクゼーションスタジオRe.Ra.Kuの
優待券を対象者の方に配布します。
アプリによる週2回の
チャット支援
コーチと対象者が二人三脚となって
プログラムを進めます。
店舗を組み合わせた特定保健指導が可能
活用ポイント
- 被扶養者の
実施率対策
- 柔道整復
療養費利用の
適正化対策
関東圏を中心に東京No.1の店舗数で、展開するリラクゼーションスタジオ。Re.Ra.Ku(リラク)独自のメソッドである「肩甲骨ストレッチ」を中心に、筋肉に負担をかけず柔らかくすることで、首肩腰などの疲れを緩和し、疲れにくい体づくりをサポートいたします。