橋本彩夏 | メディロム名鑑

メディロム名鑑

橋本彩夏

Ayaka Hashimoto

出会えなかった自分に成長できる会社

橋本彩夏

総合職/バックオフィス

2018年度新卒入社

「人のココロの拠り所になれる人になりたい」「病気を治せる食事療養を学びたい」という想いがあり、両方を叶えることができる管理栄養士の資格を取得できる大学に進学しました。しかし、在学中に多くの患者さんと出会う中で、「そもそも病気にならない世界を作れないか？」と感じるようになり、ライフスタイルやヘルスケアに関連する業界に興味を持ちました。

キャリアサマリー

1年目

Re.Ra.Ku FC店配属セラピスト Re.Ra.Ku FC店配属店長

3年目

新卒採用チーム配属

5年目(〜2023年7月現在)

新卒採用チームマネージャー就任

ビジョンに共感したと同時に管理栄養士の資格も活かせると感じた: 純粋に面白い事業展開をしているなと思ったのがメディロムへの最初の印象です。選考に進むうちに、「予防」に対して多角的に事業を目指すビジョンや、愛と思いやりを大切にする理念に共感し、この会社を大きくすることが出来れば、社会貢献だけでなく自分の家族や大切な人達の未来も守れるのではと感じ、入社を決めました。また、管理栄養士という資格を、メディロムであれば他の社員にはない自分の強みや武器として仕事に生かすことができると感じ、働く前からワクワクした事も決め手の一つです。

メディロムで働いて芯が強くなったと感じます: 大学生の時は、やりたい事があっても、人前に立つことを恐れ、一歩引いてしまう場面が多い人間でした。
「そんな自分を変えたい」と思っていた私にとって、社会人として働く環境は選び方次第で人生を左右する事になるだろうと考えていました。
そんな折に、メディロムの社員は年功序列関係なく、どの若手にも向き合い、期待し続けてくれる為、自然と背中を押され、企画書やビジネスコンテスト等の「こうしていくべきだ！」という考えをアピールする事がいつの間にか当たり前の自分になっていました。
昔の自分からすると、芯が強くなったなと思うことばかりです。

採用担当として会社に貢献していく: 採用担当としてヘルスケアがもたらす社会貢献の偉大さに共感してくれる学生を増やすこと。
「健康」に関する事業を網羅していく会社として、想いに共感し、ともに成し遂げたいと思ってくれる学生を採用し、数年後に事業責任者として牽引してくれるような社員を育てていきたいです。