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メディロム名鑑

田口　凪冬

Nagito Taguchi

社会人になってもスポーツを続けられる環境

田口　凪冬

総合職/バックオフィス

2019年度新卒入社

学生時代は生物学を専攻していました。水族管理研究室にて日本の固有種を守るために外来魚の生態や行動を研究し、繁殖を抑える研究をしていました。
メディロムには、社員さんがキラキラとコミュニケーションをたくさん取っていたこときっかけで興味を持ちました。どんなことをするにも健康でないと何も出来なくなってしまう為、自身が関わり人と関わっていく中で健康を届けたい想いがあった点と、人と関わることも好きだったため入社を決めました。

キャリアサマリー

1年目（2019年）

Re.Ra.Ku直営店配属セラピスト/店長

2年目

Ra.Ku.Sa スパラクーア店店長
人事部新卒採用チームへ異動

早期成長とスポーツを続けることがカギに: 入社の決め手は主に3つあります。
一つ目は、メディロムで働いている人が皆キラキラと楽しそうに働いていたことから、社内の風通しの良さが若手まで伝わっていると感じたこと。
二つ目は、モンゴル式経営という事もあり、早期から店長などの経営に携われることが自分自身の将来の基盤になると感じました。
三つ目は、元々トライアスロンという競技をしており自分自身の経験を人に活かすことが出来ると思ったこと。代表の江口さんがトライアスロンをしていたこともあり、社会人としてもスポーツを続けられる環境と感じたのも一つの決め手です。

入社前と入社後に感じていたことは相違ない。 チームプレーができている: 働いてみて感じることは、就活の時からも感じていたことですが、どのチームで働いていても、チーム間でのコミュニケーションが取りやすく、働いている人が魅力的に感じています。また自分自身が挑戦したいことに対して、手を上げることで挑戦させてくれるのもメディロムで感じた良いポイントです。早くから挑戦したい人にとっては間違えない環境かと思っています。