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メディロム名鑑

入谷光亮

Kousuke Iriya

健康×テクノロジー×マーケティングで社会課題の解決を

入谷光亮

総合職/新規事業

2021年度新卒入社

大学時代は「人体生理学」を専攻していました。
主に人間の身体の仕組みや筋肉の構造について学び、日々実験を行っていました。また、健康についても学ぶことが多く、学んでいくうちに健康が人生を幸せに送るために必要不可欠だということに気づき、自分も誰かを健康へ導きたいという想いからヘルスケア業界で就活をしようと決心しました。そこで出会ったのが「メディロム」でした。メディロムは他の企業と比べて圧倒的に違うところがありました。それは「活気あふれた人間関係」でした。数あるヘルスケア企業の中でも、社員の心と身体がここまで健康な会社は中々無いなと想い志望しました。

キャリアサマリー

1年目（2021年）

Re.Ra.Ku セラピスト・店長

2年目

Re.Ra.Ku 店長兼 MOTHERチーム兼 PRのSNS運用担当

3年目

MOTHERチームプロモーション担当へ就任

長く働くことを考えて選択をしました: 入社の決め手は、「人間関係の良さ」です。
仕事は今後40年、50年と続きます。また、1日の1/3は働いています。そんな人生の多大な時間を仕事に費やすのに、ギクシャクした人間関係の職場で働きたいですか？
僕は嫌でした。働くなら楽しく働きたいと思っています。
メディロムの就活説明会に何度か参加した時に、ここなら自分という存在を表現しつつ、楽しく働きがいのあることができると思ったのが入社の決め手でした。

若手でも裁量権を持って働ける環境がある: 働いてみて感じることは、やっぱり人間関係はすごくいいです。
また入社してたら気づいたのが、自分のやりたいこと、挑戦したいことを積極的に伝えるとやらせてもらえる環境です。
若手でも裁量権があるので「ただ指示されてこなすだけの仕事は嫌だ」という方には向いている環境だと思いました。

MOTHERの事業を通じて社会課題を解決していきたい: 健康×テクノロジー×マーケティングで1つでも多くの社会課題を解決していきたいです。
人々を健康にするには人対人では限界があります。そこで科学技術の発展とともに進歩してきているテクノロジーの力が必須になってきます。テクノロジーの力は無限大で、人力では敵わないことも簡単にできてしまいます。そんな発展してきているテクノロジーと健康を組み合わせることで、より多くの人を最小労力で助けることができます。しかし、健康×テクノロジーが出来たとしても、多くの人に魅力的であるということを証明しないといけないので、ここでマーケティングが必要になります。その挑戦をしているのが、今配属しているMOTHER事業です。MOTHER事業で健康×テクノロジー×マーケティングの実現をします。