メディロム名鑑

髙橋舞

Mai Takahashi

管理栄養士の資格を生かし、健康な人を増やしていく

髙橋舞
総合職/新規事業
2020年度新卒入社
中学・高校とバレーボール部に所属しており、筋力・敏捷性を高めるために日頃の運動+αに食事が必要と感じ、食事のプロフェッショナルになりたい思い、管理栄養士の資格が取得できる大学に進学しました。

キャリアサマリー

1年目
Re.Ra.Ku 直営店配属 セラピスト
1年目
Lavグループ 特定保健指導チームへ異動
3年目(〜2023年7月現在)
Lavグループ 特定保健指導チーム/マネージャー 就任
管理栄養士を生かせるのはメディロムだと思った
管理栄養士を生かせる仕事は何かと考えた時、私の中で3つの道があると考えました。
1つ目はプロ選手の食事管理、2つ目は病院での食事療法、3つ目は健康になりたいと思っている人へ食事アドバイス。
この3つの中で一番対象が多く、管理栄養士が生かせるのは3つ目だと思いました。
その上でメディロムは「予防」に対して多角面からアプローチできると思い、ワクワクした記憶があります。
とにかく挑戦する環境がある
とにかく色々なことに挑戦ができます。
店舗時代では、セラピスト(CLP)として施術でお客様対応をする他、SNSを活用した健康情報の発信、現チーム(Lav)では食事セミナーや個人面談(食事指導)、Re.Ra.Ku PROでの回復食(ホットサンド)の商品開発、コーチの教育、分析、事務等、本当にさまざまなチャレンジができています。
想いは変わらず、これからの目標を模索中です。
色々仕事をさせていただいている中で、正直、いまは「これがしたい!」という明確なものがないです。
しかし、自分の食事・運動アドバイスで健康な人を増やしていきたいという気持ちは入社当初から変わっていないので、これをどうアプローチしていくのかは今後の課題だと思っています。

1日の流れ

10:00
朝礼・クレドのシェア
10:30
メールチェック
11:00
進捗確認、報告
12:00
チームMTG
13:00
ランチ
14:00
案内状の作成物
17:00
セミナー資料作成
18:00
電話勧奨

メッセージ

何か新しいことをすることはとても勇気がいるし、腰が重い人もいると思います。(私がそうでした)
でも少しでも変わりたい、やってみたいと思うことがあれば第一歩は自分で踏みましょう。
第一歩が踏めたら、そこからは導いてくれる人と出会えるかも!ぜひお待ちしております!