
「ヘルスケア革命」とは何か。メディロムが予防医療の先に見据える景色
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メディロムグループが掲げるビジョンは、「ヘルスケア革命」を起こすこと。
ではなぜヘルスケア革命を起こすのでしょうか。
今回は現在のヘルスケア分野が抱える課題を紐解きながら、私たちがその先に見据える未来についてお伝えします。
1.現在のヘルスケア分野における課題とは
現在のヘルスケア分野の課題ってなんだと思いますか?
高齢化社会による医療費の増大、医療従事者不足など、実にさまざまなものが挙げられます。
さまざまな課題がある中で、2つの大きな壁があります。

1つ目は「国境の壁」です。
各国の医療認可制度の違いによって、医療格差が生まれています。
例えば、アメリカで利用できる最先端の医療が、他の国、特に日本などでは認可に時間がかかり、数年の遅れが生じることがあります。
これは、新薬や医療技術、移植などさまざまな治療方法において、多国間で共通して見られる課題です。
2つ目は「予防の壁」です。
フィットネスやリラクゼーション、食事療法など、健康を増進するためのサービスが、医療と十分に連携していない現状があります。
どんな生活習慣が予防に効果的か、また治療後の回復にどのようなアプローチが有効かといった情報が、医療現場とつながって提供されていないことが問題です。

これら2つの壁が、世界のヘルスケア分野で解決すべき重要な課題となっています。
私たちは、 “病気ではない=健康” ではなく、 “快適=健康”に健康意識を変えていきたいと思っています。

そのため、【予防の壁】を超えて “より健康な状態を目指せる社会” 【国境の壁】を超えて “人々が自由に健康を手に入れる社会”を目指しています。
2.予防から医療まで一貫したサービスを届けるために
私たちは、予防から医療まで一貫して提供する「ヘルスケア総合商社」を目指しています。
現在、私たちは健康になるための方法を数多くある選択肢の中から、自ら調べて行動しなければいけない世界で暮らしています。
例えばダイエット一つにしても、糖質制限、断食、運動、睡眠、病院での薬の処方と方法は多様化していますが、何がベストな組み合わせなのか理解しにくく情報を得ることが難しくなっています。
この問題を解決するべく、健康増進のためのリラクゼーションサービスから進化し、ITを用いた遠隔トレーニング「Lav」による特定保健指導 や、充電不要スマートトラッカー「 MOTHER Bracelet」 の開発と挑戦を続けています。

さらに今後は保険事業への参入や、病院経営、生活関連サービスへと事業領域を広げ、世界の人々にベストな健康サービスを提供する企業となることを目指しています。
3.まとめ
メディロムが目指す「ヘルスケア革命」とは、単に病気を防ぐことだけではありません。国境や予防の壁を壊し、世界中の誰もが自分に合ったベストな健康を選択し、「快適」に暮らせる社会をつくることです。
予防から医療までをワンストップで支える「ヘルスケア総合商社」として、私たちはこれからも挑戦を続けていきます。


